ああ、義理の両親!運良く素晴らしい第二の家族と巡り会う人もいます。しかし、「義理の家族」という言葉からは、恐ろしいモンスターを連想してしまう方もいるようです。家族の団らんが怖くて仕方がない人や、もっとひどくて家族のイベントを完全に避けるようになってしまう人もいます。お節介な義母から威圧的な義父まで、怖ろしい出来事は尽きませんね。
妊娠がわかったばかりで、もうすぐ結婚する予定の夫もとても喜んでいます。数週間後の結婚式で発表するつもりですが、もしも流産してしまった場合には、母の愛とサポートが必要だと感じています。母にだけ話すのでは少し心苦しいので、義理の母にも話すことにしました。
母は私が思っていた反応をしてくれました。涙を流し、キスをして、お腹をさすってくれた。
ただ、義理の母は私たちを見て「どうするつもりなの?」と言いました。『どうするとは何でしょうか。』「この辺りにはクリニックがありませんよ。」『クリニックとは何でしょうか。』「子供をおろすしかないですよ!」『なぜおさなければならないのですか?』「結婚前に妊娠するなんてできませんよ。恥ずかしいですよ。」『なぜ恥ずかしいのでしょうか。結婚前に子供がいても幸せで健康な人はたくさんいますよ。』「まあ、でも妊娠したまま結婚するなんて縁起が悪いです。ドレスにも入りませんよ。」と。
しばらくそのような状況が続きましたが、私はうんざりして別れることにしました。
夫は義理の母を止められなかったことに激怒していますが、誰がまだおばあちゃんになっていないのにおばあちゃんの特権を失ったと思うのでしょうか?
私と夫が結婚してすぐ後、義理の父が私に大きなマニラフォルダーを渡しました。そのフォルダーは明らかに使い古されていて、紙でぎっしり詰まっていました。義理の父はそのフォルダーには夫(息子)を育てるのにかかった費用のすべてのレシートが入っていると言いました。いわば請求書のようなもので、使ったお金を払い戻してほしいということでした。そのフォルダーを私の前のテーブルに置きました。歯列矯正、医療費、衣料品などの費用が入っていたのだろうと思われますが、はっきりとはわかりませんでした。私はその封筒には手を触れませんでした。ただ立ち上がり、夫の家を出て行きました。
義理の父が21年間も息子にどれだけの費用がかかっているかと気にしていたことを考えると、ただ意味不明です。多分、払い戻しを期待していたのでしょう。
義理の母は、私が娘ではなく息子をもう一人産むことに怒って、6ヶ月間私と口をきいてくれませんでした。義理の母は結局孫が男の子ばかりになってしまい、今でもそのことを根に持っているようです。義理の母のもう一人の息子は小さい娘がいる女性と結婚したのですが、「血のつながっていない」という理由で20年間も無視し続けています。くだらない人ですね。
義理の両親(私たちは結婚する前だったが、6年間付き合っていました)は、私が弁護士になりたがっていることが気に入らなかったのです。義理の両親は考え方に偏りがあって、私がすることは嘘ばかりだと思っています。
私は妻の頼みで妻の父親に結婚の許しを求めましたが、義理の父は私が法律以外の仕事に就くならばという条件をつけました。」
妻の父親は現場作業員で、母親は教師でした。
私たちは(義理の両親の反対を押し切って)結婚しました。そして私は義理の両親が想像できないほどのお金を稼いでいます。さらに二人はずうずうしくも私に老後の面倒を見るように言いました。
夫と私は子供を望まない方針で、このことは義理の母の悩みの種でした。なぜなら義理の母は孫がいることが当たり前という考え方で、何年もの間、私たちが子供を作らない方針でいくことを毎日のように説得していました。
私たちは子供を望んでいないし、子供を作る義務もありません。ちょっと疲れたので、話を変えましょう。
昨日、夫の30歳の誕生日を祝うパーティーがありました。招待客は夫の家族と数人の友人、かなり仲良くなったお隣さんも含まれていました。お隣さんには3人のお子さんがいて、そのうちの1人は生後2ヶ月になるばかりの赤ちゃんです。ご近所さんがパーティー会場に入ると、義理の母は赤ちゃんを奪い取って練り歩き、姉妹全員に赤ちゃんを見せびらかして、みんなに孫が必要だと言い出しました。義理の母が(自分とはまったく関係のない)赤ちゃんを奪い取っていることが恥ずかしくなり、お隣さんのお母さんに大丈夫かどうか聞いてみました。嫌そうな顔をしていたので私が間に入って赤ちゃんを取り返しましたが、義理の母が他人の赤ちゃんを無理やだり抱っこして、ここぞと言わんばかりに「孫が欲しい」とわめき散らすのは、ちょっと信じられませんでした。子供と義理の母の関係はどうなっているのかわかりませんが、義理の母は子供がいるとおかしくなるようです。私は姪や甥ともほとんど関われないのに、それを「証拠」だと言って私には良い母親になれる素質があるから子供を産めと言ってきます。彼女がちょっと変な人であることは分かっていましたが、他人の赤ちゃんを奪うように抱く行為は初めての出来事でした。
当時、私たちのルームメイトは大きなジャーマン・シェパードを飼っていました。そのルームメイトは犬だけじゃなく自己管理が全然できなくて、家賃滞納をしてしまい犬ともお別れすることになりました。私は妊娠8カ月で自分たちの子犬を連れて引っ越しをすることになりました。ただ、ルームメイトの犬は体重が45キロ以上あり、それまで子供と一緒に暮らしたことがなかったので、私はストレスを感じていました。義理の母はオハイオ州の農場にシェパードを連れて行ってくれると言ってくれました。義理の母は他にも6匹の犬を飼っていて、もう一匹くらいどうってことないと言っていました。ちなみに、義理の母が一番大好きなのは小さいチワワの子犬でした。チワワ(たったの1キロぐらい)はシェパードと遊んでいましたが、シェパードは少し興奮しすぎてチワワの首を折ってしまい、即死させてしまいました。当然、義理の母は私を責めました。
義理の母は私の文化や言葉を完全に軽くみています。私はフランス人で、普段は娘にフランス語で話しかけています。「パパ」、「ママ」、「ミルク」、「ねんね」と言うことがどれほど難しいことかを理解していただけないようです。突然、私と夫はマミーとダディと呼ばれるようになりました。私たちはずっとフランス語でママンとパパと呼んでいたのに。うまくおしゃぶりをやめさせることができました。義理の母はいつもメキシコ料理を注文したがります!でも私はフランス人だし料理は得意な方で、本物のフランス食材を手に入れるためにお金をかけています。あと、週に1日の夕食はホストに決めてもらうことにしています。メキシコ料理が嫌いなわけではありませんが、8日間も毎日食べるのはちょっと。メキシコ料理は私の食生活の70%を占めていると思っています。ある夜、義理の母が「私の好きな食べ物」を作ってくれと言われたので、次の日の食料品を買いに行きましたが、義理の母は2時間も遅れて帰ってきました。夕食は冷めてしまっていて、もう私は寝ることにしました。
義理の母のペースについていけず、ストレスを感じています。義理の母も幼児と一緒に家に閉じ込められていることに不満そうでした。私たちはみんな仕事に行っていたのに、義理の母はレンタカーを借りたがらなかったんですよ!だから退屈だと文句を言って、ここまで来て何もしないでベビーシッターをするだけだとぶつぶつ言っていました…私は学校の先生です。学校が休みのときに来てくれれば、タコス屋や砂漠、ショッピングセンターに好きなだけ連れて行ってあげますよ!もう嫌っ!!!
私が1人目を妊娠していたとき、義理の母と義理の姉が出産祝いを開いてくれると言ってくれました。「いい人たちだなー」と思い、お願いすることにしました。義理の姉はどんなテーマが良いか聞いてきたので、「ゾウがいい」と答えました。二人はゾウじゃなくて、マルハナバチを選びました。「まあ・・・喜んでくれてるみたいだしなんでもいいや、何か行き違いがあったのかもしれないし」と思いました。
出産祝いの計画は進んでいて、招待客のリストと住所を教えてほしいと言われましたので、家族と友達5人のリストを送りました。出産祝いの前の週に親友に電話をして、来るかどうか聞くと、「えっ?今初めて知ったけど、もちろん行くよ!」と言いました。電話を切った後に義理の母に電話して、友達の一人が招待状を受け取っていないことを伝えました。すると義理の母は義理の姉の二人で私の友達を招待しないことに決めたと言いました。家族だけで出産祝いをする方が良いと思ったそうです。このことに対してそこまでイライラしなかったのですが、義理の母と姉は最初っから私の友達に知らせるつもりはありませんでした。つまり、2人は「出産祝いに友達を誘わない人」と私の友達に思わせたかったのです。本当にひどい人たちです。
なんとか出産祝いは開かれて親友も出席してくれました。義理の姉はハプニングを期待していたようで、私に「あなたって冷たいところがあるわよね」と言いました。その一言で初めて、わざと友達を呼ばずに関係を悪くさせるようにしたのだと気づきました。
結婚して最初のクリスマスに、義理の母がマタニティウェアをたくさん送ってきました。
私は妊娠していなかったし、したこともありません。多分子供を授かることもありませんね。
絶対に出産祝いをしたくないと言いました。でも義理の母は受け入れてくれず、私が親しい友達3人と小さなブランチをすると聞いて、勝手に私と友達たちも招待しました。気づいたらそれが大騒ぎになってしまいましたが、友達たちは親切にもそれを「出産祝い」に変えてくれました。友達と定番のゲームをして遊んでいましたが、義理の母は注目を浴びたかったようで、いきなり床の真ん中で足を頭の後ろに回して体をねじりました。あんまり意味がわかりませんが、義理の母は自分をお菓子のプレッツェルみたいに曲げていました(笑)
義理の母は、周りの人々を不幸にしようとするひどい女性です。3年前の12月、私たちはやっと仕事が見つかって州を出る準備をしていました。でも、それは義理の母に受け入れらませんでした。なので、そこに残ることになりました。
荷造りをしていると、義理の母は「手伝いに」来ました。でも、実際にはみんなに命令したり、大切なキッチン用具がきちんと洗って片付けられているか確かめたりすることでした。さらに二人の子供たちに庭にあるおもちゃを全部、15分以内にガレージに移動させないとお尻を叩くと言いました。この言葉に私はキレてしまいました。
心臓がドキドキしながら、私はドアをバタンと閉めて外に飛び出し、「もうイヤ!助けてくれてありがとう、でももう必要ない!」と言いました。そう言った後、「一体何をやってるんだ?」と思いました。義理の母のくだらないことに何年も我慢してきたから、思い切って言い返そうと思っていたのに、私は今何を言ったんだろう?私は練習しておいた言葉で切り込もうとしたけど、全然できなかった。どこまで経ってもお人よしな自分の情けなさにショックを受けているところに、義理の母は誰かに家まで送ってくれと言っていました。
その晩、義理の母は他の人を通してメッセージを送ってきました。もう私たちと話す気がないと言っていました。これで3回目のクリスマスになりますが、カードやテキストメッセージで話しかけようとしても拒否されます。私の家族は義理の母と違っていい人だから、一緒に休日を過ごしています。
夫と婚約したばかりの頃、州外への引っ越しを含めた人生計画を立てていました。ある日、夫は母親と食事に出かけた後、夫の実家で合流しまた。夫は部屋に入ってきて、悲しそうにため息をついて、「州外には引っ越せないよ…」と言いました。
何のことかと聞いたら、どうやら夫は私たちの計画を義理の母に話すと、引っ越しを許してくれなかったそうです。逆に引っ越しの場所や、子供の数、出産のタイミングなどを指定してきたと言います。
幸運なことに夫は非常に冷静でした。これが私たちの人生で、義理の母の計画を受け入れることもないし自分たちで人生を選択をすると、夫は私の味方をしてくれたので、私たちは州外に引っ越す予定です。
近々、私の義理の両親になる二人は、この関係が始まってからずっと私につきまとってきました。最初に義理の両親がどんな人たちなのか気づいたので、それ以来あんまり仲良くしていませんでしたし、義理の両親も私と向き合ってくれませんでした。私は夫のためにたくさんのことをしてきました。経済的に厳しい時期もあって文句ひとつ言わずサポートしたのに、義理の両親は私が金目当てだということを何度もほのめかしてきました。すごい嫌だったのはそれを遠回しに言ってきたことです。誰が何をしているか比べるつもりはないけど、私たちはお互いの関係性が誠実であることを確認し合っています。でも、義理の両親はそれが分からないから、私が夫を利用していると勝手に思い込んでいます。夫の実家に行くたびにその話を遠回しに持ち出してきます。いい加減にしてほしい。
夫が私を迎えに来る途中で追突事故にあったことがありました。私は車の中にもいなかったのに、義理の両親は私のせいだと責めてきました。義理の母は私を叱りつける自分によってますね。
義理の母は男っぽい服装やセクシーな服装は道徳的にも性的にも間違っていると説教をしてきました。そして、義理の母が知っている人の前では絶対にそんな服装をしないでほしいと言ってきました。「義理の母への敬意」ということで・・・。
ありがとうございます、でも私は自分の好きな服を着るつもりです。
私はユダヤ人で、夫は中国人です。義理の両親は夫に(私が話せない中国語で)、素敵なアジア人の女の子をお付き合いできるほどのいい男になりなさいと言っていました。さらに「夫にとっていい女性ではない」とも言ってきました。もはや冗談ではなかったですね。
私の赤ちゃんは生後4カ月半ですが、初日から赤ちゃんに触れるルールを2つ決めました。一つ目はキスをしないことで、二つ目は抱っこする前に手を洗うことです。義理の父はキス禁止のルールをばかにしていて、赤ちゃんを抱っこしようとするときは「手を洗ったから!」と言って、赤ちゃんを無理やり抱っこしようとします。とにかく迷惑でしたね。
義理の父にキス禁止のルールを何度も説明し、守っていたただけてるかしっかり見ていたんですが、私が背を向けているすきに赤ちゃんにキスしているのを見つけたこともありました。その日義理の父は「(私の名前)は1カ月間赤ちゃんに触らせてくれなかった」と嫌味を言ってきました。今日、また義理の父が赤ちゃんにキスしているのを見ました。
ある日、夫と私がキッチンで結婚式の計画について話していると、義理の母が入ってきて、夫の高校時代の元カノのリサとのランチの帰りだと夫に話し始めました。そして、リサは美しくてスタイルがいいかなどと話しました。気を取り直して、私が学校に通うために別の都市に引っ越すことについても話し合っていました。その日のうちに、義理の母に別の街に引っ越すつもりだと言ったんですが、「ダメ!」と言われました。私が夫を義理の母から引き離そうとしているのと感じていたようです。そして、私がいるのにもかかわらず、夫に結婚する相手を間違えてると言いました。待って!もっと素敵な女性がいるわよ。義理の母は夫に、私を別れるように言ったんです。私たちは5年間付き合っていたのに、よく考えるべきだとまで言いました。一番嬉しかったのは夫が私を愛してくれていて、義理の母が何を言っても私の味方だったことです。それがあったから、私が結婚しているのは夫であって義理の母はおまけということを感じることができました。言うまでもありませんが、めったに夫の実家に行きませんし、行ったとしても愛想笑いしかしていません。
計画帝王切開で出産する予定で、義理の父はその日を知っていました。手術前に病院でフェイスブックをスクロールしていたら、義理の父が孫が生まれる前だったのに、孫の誕生を知らせる投稿をしていることに気づきました!私ですらまだ我が子の誕生を投稿してなかったのに・・・。夫はすぐに義理の父にメールを送り投稿を削除するよう言うと、義理の父は投稿ページを削除してくれました。義理の父はただ嬉しくて投稿しただけだったのかもしれませんが、私はちょっと嫌でした……。今までの苦労もあるし、親である私が先に投稿するのが筋だと思ったからです。
義理の両親は夫にデタラメなことを言っています。(例:結婚1年目、夫の誕生日に頑張ってサプライズをしましたが、義理の両親は夫に私がサプライズをしたのは夫の浮気現場を見つけるだけにやったと夫に言いました。)夫の誕生日とサプライズのことを義理の両親にいちいち報告してなかったので、もしかしたらそれがイラっと来たのかもしれません。(でも、義理の両親はありがたいことに海外に住んでいます)。
それ以来、義理の両親は私が連絡を取ろうとしても完全に無視したり、義理の両親の家に行こうとすると意地悪としようとします。申し訳ないのですが、義理の両親がそんなに良い人ではないことに気づいたので、こちらのことを全部話してはいませんし、いい距離のままお付き合いすることにしています。でも、夫は義理の両親とは全然違うので安心しています。
最近妊娠したのですが、義理の母と義理の姉から私のことを心配しているかのようなメッセージがたくさん届きました。私は無視をしていませんが、ある程度の距離をおいているような内容で返信しました。何が知りたかったのかわかりませんが、義理の母は夫に私の様子を聞き出そうとしていたみたいですね。
私は義理の両親や義理の姉と距離をおいているので、一般的な返信「元気ですか」「ご家族はどうですか」しかしていませんでした。すると、その冷たい返信に怒って、昨日夫に私の悪口を言ったそうです。嬉しかったのは、夫を私をかばってくれました。
出産後、義理の母や姉が子供に何をするのか分からないです。なので正直、子供に近づいて欲しくないのですが、完全に子供に会わせないということは厳しいこともわかっています。
先週、義理の父からイースターに来てもいいかと聞かれましたが、夫と相談した結果、生後4ヶ月の歯が生えかけの子を連れて4時間も車に乗るのは、負担が大きすぎると思いました。だから、ビデオ通話をしたときに丁重にお断りさせていただきましたが、義理の父は「なんで来ないんだ?」「もう一度よく考え直せ!」と言っていました。夫に子供の頃からこんな感じだったのかと聞くと「うん・・・思い通りにならなと機嫌が悪くなるんだ。」と言いました。残念で悲しい義理の両親です。73歳の男性の欲求を、大切な赤ちゃんよりも優先させるつもりはありません。
パートナーと付き合ってもうすぐ6年になります。11月に婚約しましたが、複雑な家庭にお嫁に行くことになるだろうと思っていました。理由は、夫の父親の健康状態は良くないからです。夫の母親は生活費を稼ぐために朝から晩まで働いていて、子供(当時の夫)の面倒も見ないといけない状況でした。でも、夫の両親は全然思いやりがなく、私たちに何かと言ってきます。毎週末何が起こるのかとビクビクしています。私たちは夫の実家から1時間半ほど離れたところに住んでいて、もし夫の両親のとおりにしなかったら怒られるし、今日は予定があると言っても散々ぐちぐち言ってくるという嫌な週末を毎週過ごしています。そのせいで、夫と私の仲もだんだん悪くなっていきました。前よりささいなことで喧嘩するようになりましたし、あんまり怒らなかった夫も起こりやすくなって、正直どうしてかわかりません。義理の両親はいい大人の夫を子供のように叱り、私たちとの関係を悪くさせるような行動をわざとしているように見ます。家が比較的近いとこにあるので、どうやって距離を取ればいいのか分かりません。自分たちの息子だからといって、なんでもかんでもいうことを聞かせるのはどうなんですかね?なんか、悔しくて泣きたいです。
私(26歳の女性)は夫(28歳の男性)と初めての赤ちゃんを妊娠しており、現在30週目です。第一子は女の子で、数日前に夫と一緒に「パーカー」という名前に決めました。この名前は夫のミドルネームで、私がずっと気に入っていた名前です。パーカーのミドルネームには10代の時に亡くなった母の名前を使いました。
義理の両親に伝えると、義理の母は泣きそうな顔をしました。夫が「どうしたの?」と聞いたら、孫娘に男の子の名前をつけるなんて信じられないと言いました。さらに、義理の母は私たちの娘に自分の名前をつけるつもりだったと言いました。パーカーは性別を問わない名前で男の子にも女の子にもよくある名前だと説明しましたが、娘にパーカーと名付けることはちょっとやりすぎと口を挟んできました。
義理の母は、「娘に男の子の名前をつけるのはありえない!」と言いました。これで怒りがおさまらいのか「私の名前をつけないなんてありえない!」と夫もキレていました。
夫は娘の名前を気に入っているし、私の母の名前を娘の名前に入れて良かったと言い返しました。すると義理の母は泣き出して、「あなたが息子を洗脳している!」と私に言ってきました。
その夜、義理の兄から電話があり「お母さんがイライラしてみんなに八つ当たりしてるから、お母さんの名前を入れてもいいんじゃない?」と言ったそうです。でも、夫も私も義理の母のために名前を変えるつもりはないと言いました。義理の兄もイライラしてきて、私たちにここでは書けないような捨て台詞を吐いて電話を切りました。
「私の息子はあなたの子供たちの父親で、あなたは何の権限もないのよ!」
これは2006年、元夫の母親が私の家の前で私に怒鳴りつけた言葉です。だらしなくて覚せい剤に溺れているあなたの息子(元夫)は、母親の後ろに隠れていました。娘たちは3歳と6歳で新しい婚約者が連れて行ってくれました。子供たちが元夫を「お父さん」と呼んだのを聞いて、元夫の母親は激怒しました。元夫の母親がかわいがっている息子は娘たちに年に4、5回しか会いに来なかったのです。子供達が勝手に「お父さん」と呼んだだけで、言いなさいと教えたわけではありません。
私がここにいるのは、元夫の母親と本気で争っているからです。私が電話しても出てくれません。仕事もしないし、養育費も払わないし、末っ子の娘の誕生日や名前のつづりさえ覚えていないクズ人間です。それなのに、長男は元夫のミドルネームを持っています。
私には優しい婚約者がいます。私と娘たちを愛してくれて、プロポーズのときにこう言ってくれました。「あの子たちには父親が必要だし、僕も父親になりたいんだ。」私が言いにくかったことを自分で言ってくれました。それなのに、なぜ私はあのバカな元夫やそのひどい母親と関わらなくてはいけないのでしょうか?
元夫の母に「私にはどうすることもできません。また後で確認してみます」と答えました。
元夫の母に子供たちを会わせたのはそれが最後でした。私はもう二度と元夫に電話しませんでしたし、元夫の母からの電話にも出ませんでした。元夫に仕事するように言わなくなったら、すぐに仕事を辞めてどこかに行ってしまいました。もう言葉も出ませんでしたね。
婚約者とその秋に結婚しました。クリスマスが過ぎてから養子縁組の手続きをしました。元夫は何も言いませんでしたし、裁判所にも現れませんでした。元夫の母親はイースターの日に私の家にやってきましたが、現在の夫が帰るように言ってくれました。
昨年のクリスマス、妻の実家で夕食を食べて家族でゆっくりする予定でした。でも、これまでに経験した中で今まで感じたことがない下痢が襲ってきました。まるで映画「ダダム&ダンバー」のハリーのような強烈な下痢です。トイレで壮絶な思いをしている時、妻の父親はトイレの流しの下に隠していた酒を飲むのにちょうど良いタイミングだと思ったようです。もちろん、トイレに鍵をかける余裕はありませんでした。いきなりドアを開けてきて、「あっ、ごめん」と言う代わりに、そのまま入ってきてボトルを手に取りドアを開けたまま出て行きました。なので、妻の家族全員に見えるところ、聞こえるところで汚い音を出してしまいました。夕食時はちょっと気まずかったですね。この話はなんかある度に言われるようになりました。
義理の母は私たち夫婦に子供を産んで欲しいと思っていますが、私たちは作らないつもりです。夫はパイプカットのことを母親に話したら黙ってしまったようです。それだったらまだ良かったんですが、義理の母は迷惑メールみたいに何通もひつこいメールを送ってくるようになりました。
義理の母は義理の父のために埋葬用の区画を購入したことや葬儀の計画を事前に立てたこと、長期的な医療依頼と委任状の作成に取りかかりたいことを私たちに話しました。さらに自財産について話し始めます。義理の父話題を変えようとしますが、家族の重大なことなのでしっかり話さないといけません。
「あなた達には子供がいないし、財産はあげれない」と、夫にはほとんど財産を渡さないと言ってきました。私たち夫婦は同意しました。義理の母が私たちに攻撃的な態度をするか、泣いて騒ぐか、金をせびるかのどちらかを望んでいたのは間違いありませんね。
義理の母は子供たちをお金でコントロールしていて、私たちはお金に困っています。義理の母は昨日、自分の決めたことについて「謝罪」し、私に相談せずにこの件をメールで夫に送りました。確実に、義理の母は夫からお金をむしり取ろうとしたり、気が変わらせようとしたりしているのです。
私は息子からメールをもらいました。「私たちはお母さんがお金を使って、幸せで安心な老後を過ごしてほしいと思っています。これはあなたのお金で、あなたの好きなように使っていいんです。そして、私たちはあなたの決断について決して批判しません。
はは。義理の母の他の子供たちはすでに遺産をめぐって争っていますが私たちは違います。私は非常識なことはしません。
2人の子供(2歳半ともうすぐ1歳)がいます。今日私が昼寝をしている間、夫が両親に子供たちを預けて見てもらいました(私は妊娠中です)。1時間後に目を覚ましたら、夫が母親に私の息子を一番可愛がっていて、妹がいなければ良かったと子供たちに言わないでほしいと注意していました。「私はスージーを愛していないし、愛しているふりをする必要もありません!スージーを愛してほしいなら、私を怖がるような態度をとるのをやめるべきだわ!」と怒鳴り始めました。
義理の父のソファに座って末っ子に授乳しながら、夫と義理の父とテレビで見て楽しく会話をしていました。その時、髪が引っ張られハサミで髪を切る音が聞こえました。ソファの後ろに立っていた義理の母と4歳の子供が、お団子にしていた髪を切って笑っていました。
私たち3人は振り返って義理の母を見たのですが、まるで漫画の悪役を見ているかのようでした。私はとてもショックを受けて、泣きそうになりましたが子供たちの前で泣かないようにしていました。夫は義理の母に向かって「おかしいんじゃない!?」と怒鳴り始めました。すると4歳の子供が泣き始め、それに続いて義理の母が涙ながらに「ただの冗談よ、また生えてくるわよ。笑ってくれると思ったのに。」と涙ぐんでいます。夫は私に代わって怒ってくれましたが私と3人の子どもたちは泣いてしまいました。義理の母も鼻水を垂らして泣いています。義理の父は私たち全員を落ち着かせようとしています。結局、夫が父親に「成長した8歳児(義理の母)と結婚しているのは違法だろうから離婚しろ」と言って帰ってきました。私があまりにも動揺していなければ、笑えたかもしれません。
夫は予約なしで受け付けてくれる美容室を探してくれました。私は妹に来て一緒にいてくれるように電話し、妹の職場の美容室で合流しました。妹は仕事を終えていましたが、親切にも戻ってきてくれました(ありがとう)。私のぼろぼろになった髪を見て驚いていました。お団子がなくなっている上に、髪の長さもバラバラでした。状態がひどく体の一部を失ったような気がしました。
幸いなことにスタイリストは腕が良く、髪を肩のすぐ上まで引き上げてくれました。外見はきれいになったけれど、それでも見ていると悲しい気持ちになります。これを乗り越えるのにどれくらい時間がかかるかわかりません。義理の母は「ごめんね、でも赤ちゃんみたいなこと言わないで、髪は伸びるんだから」みたいな、中途半端な謝罪メールを何度か送ってきました。
インド料理は私が育った家庭の味で今でも大好きです。外出禁止令になったので前より料理をする時間が増えました。お米や色んなスパイスなど、好きなものを作るのに必要なものをキッチンにストックしています。
夫は気にせず喜んで食べていますが、義理の母はそうではありません。義理の母は私のことを好きではありません。「手を使って食べる人って何なの?普通の人みたいにナイフとスプーンを使えばいいじゃない」と言っています。夫は以前からそういうときは私をかばってくれていましたが、24時間365日義理の母と一緒に暮らさなければならないので、夫は疲れてしまっています。
義理の母は引っ越してすぐに「どうしてこんなに臭いの?」と文句を言い始めました。
「匂いが壁にこびりついちゃう。もう作らないで!」や「神様、なんで息子にあんなくだらないものを食べさせているの?普通のアメリカ料理を食べればいいじゃない」なども言われました。
隔離がみんなに負担をかけているのはわかっているので、私は黙っていることにしました。夫は母親に話しかけようとしましたが、いつものように聞く耳を持ちませんでした。
昨日の朝、目が覚めて1階に降りました。夫と義理の母は雑談していました。キッチンに行ってパントリーを開けると何もありませんでした。お米も、調味料も、小麦粉も、何もかもなくなってしまいました。数年前に買った米びつもなくなっていました。
冷蔵庫を開けてみると牛乳、パン、バター、ジャム、卵以外は何もありませんでした。夫を呼んで食べ物はどうなったのかと聞きました。すると、夫は目が泳いでいました。すると横から義理の母が「うちの子はあなたたちのような食べ物に慣れていないの!アメリカ人が食べるものを作ってください。」と言いました。義理の母は「アメリカ人じゃないから認めない」という人種差別的なことを言うし、認めたとしても私が結婚によって市民権を得たと言いふらしています。
すべて間違っています。私はアメリカで生まれ育ち家族4世代も同じです。でも、食料品を買いに行って帰ってきたら、ほとんど何も残っていませんでした。さらに義理の母は「なぜいつものように料理をしないの?」と私に聞いてきました。
4歳になった息子を初めて家族に会わせに行きました。
義理の父「子供を作るなんてひどい考えだ。溺れさせてしまえ」
は?もう縁を切る。永遠にさようなら。
今朝、夜勤明けで帰宅して昼寝をしていたら彼氏が下でテレビを見ていました。玄関のチャイムが鳴っても聞こえなかったんですが、彼氏に起こされて見ると、警察官来ているそうです。ただし「本物の警察官ではないと思う」と言われました。どうして本物の警官じゃないと思うのか聞いたら、「警官には見えない」と言いました。
着替えて玄関に行き、「どなたですか?」と尋ねると、外にいた人は「警察です」と言いました。それを聞いて、彼氏の言うとおりだと思いました。アメリカでの警察官のルールがどうなっているのかは知りませんが、ここでは、勤務中に誰かの家を訪問する場合、自分の名前を言ってから自分が警察官であることを伝え、その家に来た理由を説明しなければならないとされています。それが警察官が守るルールで例外はありません。ただ「警察です」とは言いません。
とりあえず警察官らしき人を中に入れて、身分証明書を見せてほしいとお願いしましたが、その人は「無理です。」と言いました。「どういう意味ですか?あなたが本物の警察官かどうか確認したいから身分証明書を見せてと言われたら、拒否することはできないはずです。」と言い返しました。警察官なら何の問題もないはずです。その人のベルトらへんに目をやると、そこには普通のベルトがあるだけでした。銃、スタンガン、手錠、警棒はどこだろう?家に忘れてきたのでしょうか?
最初は義理の母が関係あるとは思わなかったのですが、男性が私の名前を聞いてきて、他の男性と不法に結婚したので逮捕しに来たと言ったんです。その瞬間、私たちは義理の母が私たち引き裂こうとする前とは違った方法でアプローチしてきたと分かりました。逮捕状は出ていないわよね。私が誰かと不法に結婚しているのを見たことがあるのですか?そんなわけないでしょう。それに、あなたは本物の警察官じゃないですよね?触らないでください。
「指に結婚指輪をしているんだね」と言われました。
好きな指に好きな指輪をはめることができるし、何の証拠にもならない。そもそも警察官になりすますことは犯罪なのでその男性を取り押さえました。彼氏が警察署に通報してすぐ来るように伝えると、この男は怯えていました。警察官の格好をして、私を脅すために私の家に来るようにお金を支払った女性がいるとその男性は言っていました。お金が必要だったので言うことを聞いたそうです。男性はその女性がどんな人か説明したところで、私たちは「ああ、義理の母ね・・・」とすぐに分かりました。しかし、男性は私が本物の警察官ということを知らなかったのです。義理の母は男性にそのことを伝えていませんでした。
だから、義理の母は自分で警官の格好をする勇気がなくて、代わりの人を送り込んだみたいです。その男性は現在警察署にいて、告訴されることになっています。これに懲りて、年老いたババアの言葉に耳を貸さなくなるでしょう。最終的な目的は何だったのか・・・?私を「逮捕」した後に何をしようとしていたのかはわかりませんが、義理の母はこの出来事で私にプレッシャーを与えたと思っているようです。私は9年近く警察官をしていますが、それでも義理の母は私が本物の警察官と偽物の警察官を区別できないと思っているようですね。
私は24歳、姉は35歳、義理の父は49歳です。義理の父は彼氏にとって良い父親ではなく子供の頃は虐待し、彼氏が13歳くらいのときに家族を捨てて、新しい女を選びました。でもここ数年彼氏と、大人として良い関係を少しずつ築いています。
9月に子供が死産し、その葬儀で義理の父と初めて会いました。それ以来、義理の父は私の姉と多少話すようになりました。ふたりともちょっとした精神的な問題を抱えていて、姉は人を「癒す」ことが好きです。しかし義理の父は、姉が興味を持っていると受け取ったようで、姉のフェイスブックの投稿すべてにコメントし、毎日メッセージを送り、姉に気持ち悪いコメントまでしています。美しいとか、もし一緒にいたら甘えてもいいよとか・・・。さらに義理の父は下品な画像をシェアし、そこに姉をタグ付けしてきます。数週間前、義理の父は酔っ払って、姉のことについてフェイスブックに投稿しメッセージを送り、自分の気持ちを伝えました。姉は全然そんな気持ちはありません。姉は何度か義理の父にそのことを伝えましたが、わかってくれません。私の彼氏は何もしてくれないし、義理の父にも何も話してくれませんでした。私は義理の父と話す機会を探していますが、私が悪者にされて彼氏との関係にヒビが入るのではないかと心配しています。
披露宴のスピーチで、親友が私がどのように4人の子供を産んで家族を築きたいと思っているかについて話しました。
義理の母は大声で嘲笑し、それから「私のすべての問題」を抱えたまま結婚できたらラッキーだとわめき散らし、「新しい夢を見つけなさい」と言ってワインを一気飲みしました。義理の母の声が聞こえまえました、パーティー会場にいた全員も聞こえました。ただ、本人は悪気は全くなく、ベロベロに酔っぱらって、息子が子供を産めない女を選んだのは残念だと言いました。だから義理の孫しかいなくて、義理の母曰く家族の内に入らないと言ってきました。
裏話: 私は卵巣から腫瘍を4つ摘出し、その過程で両方の卵巣をほとんど摘出しました。今でも卵巣を完全に失うのではないかと怖いです。
それ以来、私と夫は義理の母とは話していません。義理の父は私が少しその話に敏感になりすぎているだけで、妻は素晴らしい性格だと電話で説得してきます。義理の父は私の言うことは信じてくれないし、妻は上品な女性だと言っています・・・。また、酒癖が昔から悪いから、言ったとしても酒のせいだと言います。
一方、夫の兄弟も含めて披露宴の出席者全員がその暴言を聞いたと証言しています。義理の両親はいまでも何かの間違いだと謝罪もせず、代わりに私が気にしすぎているという始末です。
こんな屈辱は人生で初めてです。謝罪と行動を改めないなら、私は義理の両親とは一生話すつもりはありません。義理の母が私の健康問題を冷やかしたり、暴言を吐いたのは今回が初めてではありません。
義理の姉のための出産祝いで、義理の母は「どうぞ楽しんでください。誰かさんみたいに出産祝いができないのは悲しいとは思いませんか?」と言って、フラッとどこかに行きました。
義理の母が大切な日を無茶苦茶にしておいて、私が家庭を持ちたいと思うことをあざ笑っています。義理の両親と仲良くしている将来が見えません。
9歳の娘は8カ月ほど前にベジタリアンになりましたが(友達の姉の影響)、年齢の割にかなり真剣です。なぜだか知りませんが、私の義理の母はそのことを聞いてかなり怒っているようで、私たち夫婦がベジタリアンの娘を許していることにグチグチ言っているようです。数カ月前、そのことで少し言い合いになったことがありましたが、義理の母の意見が古臭いことを伝えると、ムッとして少し引き下がったようでした。
金曜日の夜、私たちは夫の両親と夕食をして、義理の母はスパゲッティを出してくれました。私たち以外はミートソースだったのですが、娘にボウルを渡して「スペシャルベジソースよ」と優しく言いました。ソースを半分食べたところで娘はパニックになり「ソースに肉は入ってないの?」と聞きましたが、義理の母は肉は入っていないと言いました。私は娘の皿を手に取って確認するとソースには牛肉が入っていました。「肉が入っていますよ」と言うと娘は泣き出しました。
夫が母親と口論し始めたので、娘を落ち着かせるためにリビングに連れて行きました。義理の母は最初、事故だと言っていましが夫が「そんなことを信じられると思っているの?」と言うと、わざとだと認めました。肉のおいしさを思い出させることで、「ベジタリアンをやめさせれる」と思ったのだと言います。何が大きな問題なのかわからないと言って、娘が泣くのは「その他の心配事があるからだろうと」と、娘にセラピーを受けさせようと言ってきました。
その時点で私は帰ろうと言いました。スパゲッティをあのクソババアの顔に投げつけようかと思いましたが、子供たちのトラウマになることはわかっていたのでやめました。車の中で娘に「おばあちゃんが100%悪い」と説明しました。娘は私たちがそんなこと言わなくても、誰が悪いかわかっていたようです。
夫と私は15年連れ添い2人ともフルタイムで働き、家事も分担しています。私は料理を作り、夫は皿洗いをします。義理の母は息子を溺愛していて、義理の母の目には息子に合う人なんていないと考えています。私たちは義理の両親と同じ街に住んだことはありません。義理の母が初めて我が家に来た時、豪華な夕食を数時間もかけて作りました。4品のコース料理、おいしいワイン、そして義理の母を感動させるための花火まで。デザートとコーヒーの後、夫は食器を流しに運び洗い始めました。1 日仕事をして料理まで作ったので疲れていましたが、その間、義理の母と世間話をしてました。
夫の手が水に触れた瞬間、義理の母の表情が変わりました。口をゆがめ、ブツブツと小言を言っています。義理の母は謝って部屋から出て行ったので、私はタバコを吸いに行ったのだと思いそのままベッドに横になりました。すると、夫が母親を慰める声が聞こえてきて義理の母は泣いていましたが。義理の母は私がベッドに行ったことを知らなくて、こちらまで声が丸聞こえだということを知りませんでした。
義理の母は夫に良い生活をしてもらうために色んなことを犠牲にしたのに、皿洗いをしているのを見て悲しくて泣き始めたというのです。夫に家事をさせ、義理の母の心を傷つけてしまったようです。夫は私にとって最高の男性で普段から明るいです。なのでそんな義理の母に「何演技してんだよ。」と言って、私に気づかれないようにわざと笑って誤魔化してくれています。「こんなに美味しいご飯も食べたし嬉し泣きか?ほんと母さんは面白いんだから」と言って、義理の母をくすぐっていました。
義理の母が我が家に侵入しました。夫が私を仕事場に送ってくれたので、今回は私はいませんでした。義理の母は壁に掛けてあった絵を引きちぎって壊しました。キッチンを調べてお菓子を作る材料を見つけてゴミ袋に詰めました。さらに寝室にまで入り、宝石箱の中にさっきのゴミ袋を置きました。でもその前に宝石箱を落としていたんですけどね。
監視カメラからスマホに送信されてきました。玄関に1台、裏口のキッチンに1台、玄関に1台ありますから。カメラの映像を見た後、すぐ車で家に帰りました。家に着いてすぐに通報しカメラの映像を見せました。結局、義理の母は逮捕されましたが、義理の父のおかげで保釈されました。義理の母が私たちの家を荒らしたことで、いつ裁判になるかわかりませんが、裁判をするつもりです。
義理の母が押し入ったことにイラつきましたが、それ以上に私のケーキパンを盗んだことの方がイラつきました。しかも、持っていって売ったんじゃなくて、道路沿いのゴミ箱に捨てたんですよ。
夫にもうこの家は安心できないから引っ越したいと言いました。すんなり聞き入れてくれて、家から数時間先の場所を探しています。すでに引越しの準備も始めています。今回は賃貸ではなく家の購入を考えています。賃貸物件はガーデニングもできないし、ペットも飼えないですしね。